熱中症

はじめに

DayZの熱中症の詳細をまとめています。

Ver 1.30.164200

基本情報

項目内容
日本語名熱中症
英語名Heat Stroke
分類病気
実装バージョン1.30
対象マップNasdara(Badlands)
発症原因高体温による熱中症蓄積値の上昇
進行段階4段階
主な症状水分消費の増加
視界への影響
スタミナへの悪影響
嘔吐
気絶
ヘルス低下
予防方法体温管理
水分補給
衣類を濡らす
顔を洗う
治療方法体温を下げる
顔を洗う
治療薬なし

特徴

熱中症(Heat Stroke)は、DayZ Badlandsの新マップ Nasdara で追加された病気です。

高温状態が続くことで内部的に熱中症の蓄積値が増加し、一定の値に達すると発症します。

熱中症には4段階の進行度があり、初期段階では水分の消費速度が上昇します。さらに進行すると視界やスタミナへの影響、嘔吐などの症状が発生し、最終段階では気絶やヘルス低下によって死亡する危険もあります。

熱中症を防ぐには 体温を白色に維持し、水分を十分に確保すること が重要です。また、顔を洗うことで蓄積値を直接減少させることもできます。

動画でも見れます

症状

熱中症は蓄積値に応じて4段階まで進行します。

段階主な症状
第1段階水分消費の増加
第2段階水分消費の増加・視界への影響・スタミナへの悪影響
第3段階水分消費の増加・嘔吐
第4段階気絶・ヘルス低下

第1段階

水分の消費速度が通常よりも上昇します。

この段階では重い症状は発生しませんが、水分不足に陥りやすくなるため注意が必要です。

第2段階

水分の消費速度がさらに上昇します。

また、視界がぼやける症状や、スタミナの消費・回復に悪影響が発生します。

第3段階

水分の消費速度がさらに上昇し、嘔吐が発生するようになります。

嘔吐によって水分やエネルギーを失い、スタミナにも悪影響が発生するため、脱水状態に注意が必要です。

第4段階

熱中症が最も重症化した状態です。

第3段階までの症状に加え、気絶やヘルスの低下が発生するようになり、放置すると死亡する危険があります。

発症条件

熱中症は、体温・水分量・現在の熱中症蓄積値によって進行速度が変化する仕組みです。

高温状態では蓄積値が上昇しますが、水分量が十分にある場合は進行が抑えられます。

特に 水分量が少ない状態では熱中症が進行しやすくなる ため、体温管理だけでなく水分補給も重要です。

体温と熱中症の関係

体温熱中症への影響
白色蓄積値が自然回復する
黄色水分量や蓄積値によって進行・自然回復が変化する
赤色蓄積値が上昇しやすくなる

体温が黄色の場合でも、水分量が一定の範囲にあり、熱中症がある程度進行している場合は自然回復することがあります。

ただし、水分量が十分にある場合でも、体温が高くなりすぎると熱中症が進行するため 体温を白色に維持することが基本的な対策 となります。

予防方法

熱中症を予防するには、体温の上昇を抑え、水分量を維持することが重要です。

  • 日陰や屋内へ移動する:直射日光を避け、体温の上昇を抑えます。
  • 断熱性能の低い衣類を着用する:高温環境で熱がこもりにくい装備を選びます。
  • 衣類を濡らす:水による冷却効果で体温の上昇を抑えます。
  • 顔を洗う:熱中症の蓄積値を減少させ、一時的に進行を防ぎます。
  • 水分を補給する:脱水を防ぐだけでなく、熱中症の進行を抑えることにもつながります。
  • 重装備や過度な運動を避ける:活動による体温の上昇を抑えます。

特に重要なのは 体温を白色に維持し、水分を十分に確保すること です。

衣類を濡らす

水源や水を入れた容器を使って衣類を濡らすと、冷却効果によって体温の上昇を抑えられます。

Nasdaraでは 断熱性能が低く、最大吸水量が多い衣類 が熱中症対策に適しています。

特に、最大吸水量が 濡れている・かなり濡れている・ずぶ濡れ状態 に分類される衣類は、多くの水を含めるため、冷却効果を活用しやすい装備です。

水分を補給する

熱中症の症状が進行すると、水分の消費速度が上昇します。

また、ゲームデータの解析では、水分量が少ない状態ほど熱中症の蓄積速度が上昇しやすい仕組みが確認されています。

そのため 水分補給は脱水を防ぐだけでなく、熱中症そのものの進行を抑えるためにも重要 です。

ただし、水分を補給するだけで熱中症を完全に防げるわけではありません。体温管理もあわせて行う必要があります。

治療方法

熱中症は、内部的に蓄積された熱中症の値を減少させることで改善します。

主な治療方法は、体温を下げることと、顔を洗うことです。

体温を下げる

日陰や屋内などの涼しい場所へ移動し、体温を下げます。

体温が白色になると熱中症の蓄積値が自然回復するため、症状の改善につながります。

また、体温が黄色の状態でも、水分量や蓄積値によっては自然回復する場合があります。

顔を洗う

顔を洗うアクションには 熱中症の蓄積値を0.175減少させる効果 があります。

さらに、顔を洗ったあとには30秒間、熱中症の蓄積値が上昇しなくなります。

ただし この30秒間は蓄積値の自然回復も停止 します。

また、効果が持続している30秒以内に再度顔を洗っても、蓄積値の追加減少や効果時間の延長は発生しません。

継続して顔を洗う場合は 約35秒おき を目安にするとよいでしょう。

ゲームデータ

以下は、Stableのゲームデータを解析した結果です。

Experimental 1.30 Update3 では、熱中症の症状が調整され、危険性が従来よりも緩和されています。

熱中症の進行段階

段階発症する蓄積値
第1段階0超
第2段階0.4超
第3段階0.6超
第4段階0.85超

熱中症の蓄積値は0~1の範囲で管理されています。

熱中症の蓄積・回復速度

項目値
蓄積速度(低速)0.00022/秒
蓄積速度(中速)0.00032/秒
蓄積速度(高速)0.00050/秒
自然回復速度0.00010/秒
第4段階の最大ヘルスダメージ設定値0.35

蓄積速度は、体温・水分量・現在の熱中症蓄積値によって変化します。高温状態では複数の蓄積処理が加算される場合があるため、実際の蓄積速度が表の数値と一致するとは限りません。

水分量による影響

内部水分量熱中症への影響
1,000未満熱中症の蓄積が進行しやすい
1,000以上~3,500未満蓄積値に応じて進行・自然回復が変化する
3,500以上一部の蓄積処理が抑えられる

内部水分量が1,000未満の場合、現在の熱中症蓄積値に応じて低速・中速・高速の蓄積処理が適用されます。

また、1,000以上3,500未満の場合は、蓄積値が0.4以上になると、一部の高温条件でも自然回復する処理があります。

上記は内部的な水分量の設定値であり、画面上の渇きアイコンに表示される数値ではありません。

顔を洗う効果

項目値・動作
蓄積値の即時減少0.175
効果時間30秒
効果中の蓄積停止
効果中の自然回復停止
効果中の再洗顔追加減少・時間延長なし

顔を洗うことで蓄積値が即座に減少し、その後30秒間は蓄積値の増減が停止します。

自然回復も停止しますが、即時減少値の方が大幅に高いため、約35秒おきに顔を洗う方法が有効です。

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