DayZ Badlands Dev Blog(Recap 1)公開|🔐コードロックの使用映像、新武器MP-18とバザール内部映像を公開

はじめに

DayZの大型DLC Badlands に関する Dev Blog(Recap 1) が公開されました。

今回は 3週間ごとに公開される通常のDev Blog とは異なり、これまでに紹介された内容を振り返る要約版 となっています。

一方で、コードロックの使用映像、バザールの内部映像、新武器 MP-18 を収録した3本の映像が新たに公開されるなど、追加情報も含まれています。

本記事では、今回の Dev Blog(Recap 1) で明らかになった内容を整理して紹介します。

動画でも見れます

Dev Blog Recap 1 について

今回公開された Dev Blog(Recap 1)は これまでの Dev Blog を振り返りながら、通常の更新とは別に情報を届ける新たな試み です。

単なる要約だけでなく コミュニティから寄せられた質問への回答 や、説明が不足していた部分の補足、通常のDev Blogに収まりきらなかった 小規模な新情報なども紹介 されています。

今後も不定期に公開され 場合によってはサプライズ情報が含まれる予定 です。

なお、掲載されている仕様や映像は開発中のものであり、リリースまでに変更される可能性があります。

建物修復システム

既存の建物を自由に拠点化できる。

前回の Dev Blog(Week 76) で紹介された 建物修復システム について、基本的な仕組みが改めて紹介されました。

Nasdaraに存在する一部の廃墟は 壁や屋根、扉、窓などを必要な範囲だけ修復し、拠点として利用 できます。

建物全体を完成させる必要はなく 大型建築物をグループの拠点にしたり、小さな倉庫へ扉だけを設置して物資の保管場所にしたりと 用途に合わせた使い分けが可能 です。

なお、今回のRecapでは建物修復システムに関する大きな追加情報はありません。具体的な修復方法やコードロックの仕様については、前回の記事で詳しく紹介しています。

建物修復システムの詳細はこちら

コードロックの使用映像が公開

手にコードロックを持った状態で取り付けができる。

6桁の暗証番号を入力し、右下のカギアイコンを押す。

内側はこんな感じ。

ロックされていると赤くなる。

公式コードロックを実際に操作する映像が初めて公開されました。

映像では 扉に取り付けられたコードロックへ暗証番号を入力し、施錠・解錠する一連の流れ を確認できます。

従来のダイヤル式コンビネーションロックとは異なり、数字を順番に入力して操作するため、拠点へ出入りする際の手間は大幅に減りそうです。

コードロックは 9V電池 で動作し 修復した建物の扉だけでなく、既存の建築システムで作成したゲート にも取り付けられます。

暗証番号を共有すれば、同じ拠点を利用するメンバーも施錠・解錠が可能 です。

コードロックはすべてのマップで利用可能

今回新たに 公式コードロックは Nasdara 以外のマップでも利用できる ことが明言されました。

建物修復システムは Nasdara 固有の要素ですが、コードロックは Chernarus・Livonia・Sakhal などを含む、すべてのマップで利用できます。

つまり Nasdara固有の建物修復システムとは異なり、ゲーム全体の拠点建築に影響する新アイテム となります。

暗証番号の総当たり対策を搭載

総当たり対策機能。暗証番号を3回間違えると…

ロックがかかり、アクションが行えなくなる。

コードロックには、暗証番号を繰り返し試す 総当たりへの対策機能 が搭載されています。

暗証番号を3回間違えると 一時的にコードを入力できなくなり、その間はコードロックを操作できません。

コミュニティマネージャーの Marks 氏によれば、「入力できない時間は30秒から1分程度」とのことです。ただし、「間違えた回数によって時間が変化するかどうかは把握していない」としています。

この機能によって暗証番号の特定を完全に防げるわけではありませんが、総当たりに必要な時間は大幅に増えることになります。

9V電池は頻繁な交換が不要

ロックを解除した状態では、長押しでコードロックを回収できる。

インベントリ画面。

9V電池が1つ必要。

コミュニティでは、「コードロックに使用する 9V電池 を1日に2回ほど交換する必要があるのではないか」と心配する声も上がっていました。

コミュニティマネージャーの Marks 氏は、個人のYouTubeチャンネルで、コードロックに使用する9V電池の持続時間について補足しています。

正確な持続時間は公開されていませんが「1日に2回交換するような頻度ではなく、コードロックに取り付けた状態でかなり長く持続する」とのことです。

コードロックの背面には 電池残量を示すカウントダウン が表示されるため、電池切れまでの目安も確認できます。

ただし、コードロックの操作回数に応じて消耗するのか、設置中は継続的に電力を消費するのかなど、具体的な仕組みは明らかになっていません。

また、従来の コンビネーションロックにもQoL改善が予定 されていますが、詳しい内容はまだ公開されていません。コードロックの入手難易度についても現時点では不明 です。

バザールの内部映像が公開

バザールの入り口。

両開きのドアを開けて進入。

雑然とした商店が並ぶ。

鉄格子付きの窓のある店。看板は付いていませんが、以前発表されていたとおりガンショップでしょうか。

入れない商店はシャッターが閉められています。

看板はありませんが、ガンショップのようです。中に入れないタイプなのかもしれません。

中庭を覗いたところ。

雑貨店などもあります。

鉄格子付きの窓が付いた別のタイプの店。

反対側から中庭を覗いたところ。

入口に戻ってきたところ。このほかにも出入口は2つありました。

Dev Blog(Week 73) で画像のみ公開されていた Nasdaraのバザール内部を歩く映像 が新たに公開されました。

今回登場したのは、中規模のバザールです。

内部は細い通路と小規模な店舗が複雑に並び、柱や壁、商品棚などによって視界が細かく分断されています。屋根や布で日差しが遮られているため、明るい屋外から入った際には視認性の変化にも注意が必要になりそうです。

見通しの悪い曲がり角や店舗内から不意に接敵する可能性が高く、長距離戦が中心となる砂漠地帯とは大きく異なる戦闘環境になっています。

Nasdaraでは、開けた郊外と接近戦が発生しやすい市街地の差を明確にすることで、地域ごとに異なる立ち回りを求める設計になっていることが分かります。

バザールの詳細はこちら

新武器 MP-18

8発マガジンを装着し、発砲したところ。

32発ドラムマガジンを装着し、発砲したところ。

Badlandsに登場する新武器 MP-18 の射撃映像が初めて公開 されました。

MP-18 は 9×19mm弾 を使用するサブマシンガン です。映像ではフルオート射撃を行う様子に加え、マガジンを銃の左側へ装着する独特な構造も確認できます。

8発マガジンと32発ドラムマガジンを使用

8発マガジンを装着し、1人称視点でエイムしたところ。

32発ドラムマガジンを装着し、1人称視点で発砲したところ。左のインジケーターに注目。

発砲するにつれてインジケーターが回転していくため、残弾数がなんとなく分かります。

32発ドラムマガジンを装着し、1人称で腰打ちしたところ。

連射するとどんどんインジケーターが回転します。ある程度撃つとそれ以上動かなくなるので、あくまで目安になりそうです。

MP-18 には、8発マガジンと32発ドラムマガジンを装着 できます。

32発ドラムマガジンには、残弾量をおおよそ確認できるインジケーターが搭載されています。

正確な残弾数を数字で表示するものではありませんが、発砲するにつれてインジケーターが回転するため 残りの弾薬量を視覚的に把握できる仕組み です。

サプレッサーは装着不可

コミュニティマネージャーの Marks 氏は、個人のYouTubeチャンネルで MP-18にサプレッサーは装着できない と説明しています。

アタッチメントの対応状況はまだ詳しく公開されていませんが、少なくともサプレッサーを使用した消音射撃はできません。

Luger P08 とマガジンを共有

Luger P08 に8発マガジンを装着して発砲したところ。

MP-18 と共有される32発ドラムマガジンを装着するところ。

32発ドラムマガジンを装着し、発砲したところ。

連射するとどんどんインジケーターが回転します。ある程度撃つとそれ以上動かなくなるので、あくまで目安になりそうです。

MP-18 で使用する 8発マガジン32発ドラムマガジン は、Badlandsに登場するハンドガン Luger P08 にも装着できます。

同じマガジンを MP-18 と Luger P08 の間で自由に付け替えられる ため、ハンドガンとサブマシンガンで 弾薬だけでなく、2種類のマガジンも共有可能 です。

コミュニティマネージャーの Marks 氏は、個人のYouTubeチャンネルで、「Luger P08はフルオート射撃には対応しておらず、セミオートのみである」と補足しています。

現時点では MP-18Luger P08 の威力や連射速度、耐久値などの詳しい性能は明らかになっていません。

次回予告

次回の Dev Blog(Week 79) は、翌週に公開される予定です。

紹介されるテーマは、以下の2つです。

  • 砂塵のパーティクル
  • 銃器

銃器の具体的な名称は発表されていません。

今回公開された MP-18 をさらに詳しく紹介するのか、別の新武器が登場するのかにも注目です。

まとめ

今回の Dev Blog(Recap 1) では、これまでに紹介された内容の振り返りに加え コードロックの使用映像、Nasdaraのバザール内部、新武器 MP-18 の射撃映像が公開 されました。

なかでも コードロックがすべてのマップで利用できる ことや MP-18 と Luger P08 で2種類のマガジンを共有できる ことは注目したい新情報です。

さらに、コミュニティマネージャーの Marks 氏から 9V電池は頻繁な交換を必要としない こと MP-18にはサプレッサーを装着できない こと Luger P08はセミオートのみである ことも補足されました。

まさかの臨時公開となりましたが、新たな映像や補足情報も多く、Badlandsの具体的な仕様がさらに見えてきました。次回のDev Blogにも期待です!

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